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福島大 積極的に地域貢献 スポーツユニオンが発足
スポーツを通じて地域貢献を目指す福島大の「福島大スポーツユニオン」の設立総会が20日、学内で開かれた。
ユニオンは同大教育学郡の保健体育科が蓄積してきたノウハウや健康に関する研究成果を地域に還元するのが狙い。
教員を中心に卒業生や大学院生、学生の協力を得ながら運営し、スポーツや健康に関する調査研究やセミナー、研修会の開催、総合型地域スポーツクラブの育成支援、トレーニング法に関する情報提供などの事業を手掛ける。
総会では、ユニオンの規約や役員、今年度の事業計画などを承認。今後は県内の個人、団体から幅広く会員を募り、その会費を運営費に充てることを決めた。
総会後、記念式典が行われた。同大教育学部の黒須充助教授が設立璧臼や活動内容を説明したあと、同ユニオン理事長の佐藤理教育学部教授が「福島大が持つスポーツ資源を、地域のスポーツ活動や市民の健康保持に役立てていこう」とあいさつした。
式典に先立ち、同大陸上部監督として数多くの短距離選手を育て上げた川本和久助教授が「世界陸上への出発を前に」と題して記念講演した。
主な役員は次の通り。
▽特別顧問=吉原泰助(福島大学長)下平尾勲(同大地域創造支援センター長)▽理事長=佐藤理(同大教育学部教授)▽副理事長=中村民雄(同大教育学部教授)白石豊(同大教育学部教授)▽理事(事務局)=川本和久(同大教育学部助教授)黒須充(同大教育学部助教授)
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